【374日目】Katiと再会、おうち訪問
昼起きて、抹茶アイスを作って食べ、 のんびりした後みんなで馴染みの家を後にする。
『これで最後』と思うと、やっぱり寂しいな〜!
ってみんなで話しながら、バスに乗ってMyyrmäkiへ。
今日は、これからKatiの家に行く。
先週ストレスフルだった時に、『家においで』 と誘ってくれたのだ。
涙涙のお別れをして以降、Katiは(JennyやPeteも) 数日に一度メッセージを送ってくれる。
「今日も晴れたね。いい週末を!☺︎」 みたいなシンプルで短いものだけど、 今でも気にかけてくれてるのが伝わって、すごく嬉しい。
駅まで迎えに来てくれたKatiと一緒に、 話しながら歩いて彼女の家へ。
一年前には、こんなの考えられなかったなぁ…。
2人で過ごす時間は、 嬉しいのと同時になんだか少し気恥ずかしい。
子どもたちももしかしたらいるかも?と思ったけど、 どうやらこの週末はお母さんのところに行っているらしい。
Katiはサーモンパイやケーキ、 サラダなどを用意してくれてて、 一緒にお茶しながらそれらを食べた。
料理上手な彼女のサーモンパイは絶品で、 以前レシピを聞いたほど。今回もすごく美味しかったー♡
食後にケーキを食べながら、
「今日はあなたと私のバースデーパーティね。あなたは30歳、 私は80歳」
と言って笑いあった。
食後は一緒に写真を見せ合って近況報告をしたり、 オーペア後の旅行計画の話をしたりして楽しんだ。
帰りはお土産にサーモンパイとパンなどを持たせてくれ、 駅まで送ってくれた。Katiは
「また来たかったらいつでも来ていいからね」
と言ってくれ、
「また行きたい!✨」
とついつい勢いよく答えてしまった。
次は子どもたちも一緒にわいわいしたいな〜!